新聞は公共事業はバラマキと政府批判し、インフラの老朽化と政府批判する

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新聞が良く言うセリフ。
公共事業のバラマキ。議員と土建屋の癒着。
公共事業ではなく人への投資に切り替えよ。
こういう批判ってよく聞くよね。
確かに、無駄な公共事業は問題だけど、全部否定するのはどうなの?
インフラだって老朽化するし、壊れたら補修工事必要じゃん。
これだって公共事業だよ。

インフラ老朽化でも、財源不足で補修できない



財政難で補修見送り…老朽トンネル・橋、進む撤去 (朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
アーカイブされた 2017年7月17日 08:33:54 UTC

老朽化した危険な橋・トンネルの存在が各地で判明し、
撤去などの動きが加速している。
国と自治体への取材では、2014年度に全国で始まった点検で、今年4月までに340カ所が補修や撤去など緊急措置の必要があると判定され、うち73カ所が撤去されたか撤去予定だった。
財政難にあえぐ自治体が補修などで維持することを見送るケースが目立つ。

国や自治体が財政難で、老朽化したインフラ補修の予算が捻出できず
撤去、または撤去予定だそうだ。
老朽化したインフラは撤去しなければ、事故にもつながるし
必要ないなら、撤去も検討すべきだ。

でも、インフラを撤去するってことは
利用している人はどうするの?

東京など都市部に住んでいる人は実感がないだろうけど
田舎に行けば、1本道でその道を通らないと駅などへ行けないような
場所ってめちゃめちゃ多いんだよね。

また、その道を通らないとすっごく遠回りになったり。

たかが一本の道、一つのトンネルが多くの人の
ライフラインになっているってケース多いよ。

こういうインフラが老朽化で撤去されたら
集落自体住んでいけないじゃん。

新聞は公共事業はバラマキと政権批判



社説:政府の経済対策 公共事業をふかすのか – 毎日新聞
アーカイブされた 2016年7月19日 03:25:06 UTC

で、今度はこっちの記事。

こっちの記事では、政権は公共事業へのバラマキと批判し、
人への投資へシフトしろと警鐘を鳴らしている。

確かに、無駄な公共事業によって多額の税金が使われたことも
事実です。
箱物行政と言われる誰もが使わないようなホールを作って
失敗して、民間企業に格安に払い下げることも多いです。

失敗した公共事業だけを注目するのは間違いでしょう。

例えば、道路の補修工事、河川の護岸工事など
必要な公共事業は一杯ありますし、一定の効果をあげている
公共事業も沢山ありますよ。

新聞は公共事業をやってもやらなくても政府批判

この2つの記事を読んでいただければ、拙者が何を言いたいか
理解していただけるのではないでしょうか。

新聞は公共事業はバラマキと政府批判し、
インフラ老朽化への対策が遅れていると政府批判する。

どちらも公共事業です。

そうなんです。
どちらも紛れもない公共事業です。

新聞は、政権が公共事業への予算を増やすと
公共事業のバラマキだと政権を批判します。

さらに、新聞は議員と土建屋の癒着構造だと批判する記事を書き
政権に圧力をかけます。

結果、支持率低下を恐れた政権が公共事業への
予算を抑制することなります。

過去、数十年
新聞による政権への公共事業はバラマキだという
プロパガンダによって、公共事業予算は削減されてきました。

その結果、インフラ老朽化によるライフラインの寸断です。

今度は、
新聞は、政権が適切な公共事業をしてこなかった責任を追及します。
今まで、政府の公共事業はバラマキだと批判していたことなんて
なかったかのように!!!

新聞は、政府が公共事業をやれば批判し
やらなければ、批判する楽な商売ですよね。

結局、一番損をするのは国民だという事実

公共事業をやらなくて一番損をするのは誰でしょうか?

インフラが老朽化して使えなくなったら損をするのは?

そう、その地に住んでいる国民です。

住んでいる人が一番損をするんです。

新聞は公共事業をバラマキと批判しているだけでいいでしょう。
別に公共事業が削減されれば、インフラ老朽化だ。
政府の怠慢だと政権批判すればいいんですから。

そもそも、インフラ老朽化してもしなくても関係ない。

新聞は大都市の中心部にデッカイビルの中に入っていますから、
インフラが老朽化することに無頓着ですよ。

だから、一切関係ないんです。

別に、インフラ老朽化している大問題だという危機感で
報道している訳ではないんですから。

ただ、政権の批判が出来ればいいんでしょう。

新聞の無責任報道には辟易するよ

正直、最近新聞が昔より劣化してきたと感じる。

まぁ昔も酷かったのかもしれないが、拙者が無知だったせいで
気がつかなかったのかもしれないけど。

こういう、新聞のダブルスタンダードが目立ちます。

新聞が政権の監視をするのは必要ですが、
最近は主義思想が先走りしているのではないでしょうか。

良いことは認め、悪いことは批判する。

それがジャーナリズムではないでしょうか。

新聞社は、どういう日本を目指しているのでしょうか。

ただ政権批判しているだけなら、新聞なんていらないでしょう。

てか、いまだに新聞読んでいる人ってどうなの?

日本には国土強靭化が必須でしょう

国土強靭化

日本は災害大国です。

津波、地震、台風、大雪、火山噴火などなど
日本には数多くの自然災害が起こりえます。

先人たちも多くの方が災害でお亡くなりになってきました。
それでも、日本に住んでいくなら国土強靭化が必要でしょう。

国土強靭化は、決して公共事業のバラマキではありません

日本人の命を守るために必要な公共事業にお金を使おうってことです。
無駄な箱物を作るわけではありません。

インフラなどで脆弱な物を強靭化していくという事です。

国民の命を守るために、国土を強靭化していくことの
何が問題なんでしょうか?

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