サーフィンでサメに遭遇する確率は?シャークアタックを防ぐ方法は?それでもサーフィンやりますか?

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サーフィン。
サーファーっていますよね。多くの海岸にいる波乗り。
いい波がくる海岸には日本中のサーファーが集まりますよね。
サーファーと言えば湘南?
でも、サーフィンやっていて怖くないんでしょうか?
サメです。サメ。ジョーズなどサメを扱う映画が沢山あります。
シャークアタックの恐怖心無いんでしょうか?

サーフィン中にサメに遭遇する確率は少ない?

  • 「サーフィンやっているけど、サメなんて見たことないよ」
  • 「実際、サメに遭遇するなんて考えられないよ」
  • 「シャークアタックを受けた人は、運がないんじゃないの?」
  • 「サメが怖くて海に入れないなんて馬鹿げている」

確かに、サーファーの多くはそう思っているでしょう。
アメリカでもこのサーファーがサメに襲われる確率を調べた学者がいます。

スタンフォード大学ホプキンス海洋研究所のポスドク研究員、
フランチェスコ・フェレッティ博士のチームは
経済的な目的で収集したビーチ訪問者の記録を使い、
スイマー、サーファー、アワビ取り業者、それにスキューバダイバーが攻撃に遭うリスクを計算した。彼らがビーチを訪れる回数を基にした。

その結果

アワビ取り業者は144万日潜ると1回、
サーファーはビーチを1700万回訪れると1回、
スキューバダイバーは1億3600万日潜ると1回、
スイマーは7億3800万回ビーチを訪れると1回攻撃に遭う計算となった。

サーファがビーチを1,700万回ってどれくらいの頻度だよ。
毎日1回通っても、1年で365回。
100年間通い続けても、36,500回。
100年間毎日通い続けるのは、理論的に不可能ですから、事実上あり得ないこと。

ジョーズなどの映画のせいで、サメの恐怖を大きく取り上げすぎだってことかも?
実際、ジョーズを見たらサメへの恐怖心は最大級になるよな。
ジョーズを作った、スティーブンスピルバーグを賞賛すべきってことかなぁ。
あの迫力満点、鬼気迫るシナリオは凄すぎる。

サメ側としては、

映画版ジョーズによって、サメのイメージを著しく毀損させたとして、スピルバーグ監督を訴えたいだろうね。
映画って多くの人に影響を及ぼす。


サメに襲われる確率はほとんどない、多分 – WSJ
アーカイブされた 2017年2月25日 12:42:37 UTC

サメに襲われる確率を議論するのであれば、
自動車事故の確率をもっと議論すべき。

  • 「やっぱり、サメを恐れる必要ないじゃん」
  • 「サーフィンとサメなんて無関係じゃん」
  • 「サメが怖いなんて、アホじゃん」

ってことでO.K?

あくまで、確率上の話ですから。

確率ってのが曲者なんです。
100万回に1回であっても、1回なんです。
明日、あなたがその1回になるかもしれません。

100万回に1回だから、運が悪かったと思ってサメの餌になる
覚悟がある人はサーフィンやればいいんじゃないの。

事実シャークアタックの確率は少ない。
しかし、シャークアタックを受けている人は数多くいるのも現実なんです。

フランチェスコ・フェレッティ博士の統計調査を全否定する気はありません。
しかし、この統計調査がすべて正しいということは誰にも言えない。

やっぱり怖いシャークアタック。サーファもサメ駆除を呼び掛けている

やっぱり、シャークアタックは怖い。
確率は少ないかもしれないが、いつ自分が襲われるかわからない。
サーファーは、サメにとって餌。
海の上を、プカプカ泳ぎ、撥ねる。
サメが食欲を刺激されれば、襲ってくるのは当然でしょう。



著名なプロサーファー、サメの駆除呼び掛けで物議 仏レユニオン島 写真4枚 国際ニュース:AFPBB News
アーカイブされた 2017年2月25日 12:16:05 UTC

ベサニー・ハミルトンは将来を嘱望されたサーファー。
しかし、彼女が13歳の頃、サメに左腕を食いちぎられ、血液の60%を失うほどの
大怪我を負った。
しかし、ベサニー・ハミルトンはプロサーファーになる夢を諦めなかった。
隻腕のサーファーでありながら、プロサーファーとして活躍してる。
ベサニー・ハミルトンの生き様は世界中で話題になり映画化されている。

ベサニー・ハミルトンの勇気、根性はすごい。

でも、ちょっと待って!

サーフィン中にサメに襲われているじゃん。

だから、確率論は当てにならないってこと。
何度も繰り返しになるけど、100%大丈夫なんてことはない。
だからこそ、サーファーはサメの駆除を呼び掛けたりしているんでしょう。

でも、これにも異論がある。

サーファーのためにサメを駆除する必要あるの?

サーフィンしなければいいじゃん。
サメがいるのにサーフィンして、サメに襲われる。
だから、サメを駆除しようって意味わかんない。

ケリー・スレーター氏は有名なプロサーファーらしいが、
サーフィンのし過ぎで頭がおかしくなっているのでは。

サーファーがシャークアタックを防ぐ方法

①サメの目撃情報が出た海には入らない

サメの目撃情報が1度でもある海には入らないこと。

  • 「1回じゃ・・・ねぇ」
  • 「今年はサメの目撃情報がないらしいから大丈夫でしょ」
  • 「サメ?神経質すぎる」

確かに、でもね、サメの目撃情報があるってことはサメがいるってこと。
いつ、あなたが被害者第一号になるかわかりませんよ。

サメとあなた、どっちが泳ぐの上手いですか?

今年サメの目撃情報がなくても、一度でも目撃情報があれば、
必ずサメが生息しているってこと。
サメの生息範囲に餌があれば、食いつきます。

②サメを刺激するものを避ける

血のニオイ、キラキラ光るものなど。

サメが興奮し、襲ってくる可能性のあるものは出来るだけ排除すべき。
サメは非常に血のニオイに敏感です。
海でちょっとした怪我をして、そのまま海に入るのは、サメを呼んでいることと同じ。

③一人で泳がない

みんなで行きましょう。
もし、何かあっても周囲の人に助けてもらえる環境を作っておくことが重要。
これは、シャークアタック回避だけでなく、水難事故でも同じこと。
誰もいなければ、助けてもらうことが出来ない。

最後に

日本の周辺では、シャークアタック被害はあまり聞きませんよね。
だから、日本ではサメに遭遇する確率は低いというわけではありません。

日本では、サメに襲われている人が少ないだけです。
日本近海にも多数のサメが生息しています。
なぜ、サメに襲われないのか?

恐らく日本近郊は漁場が豊富であり、サメの食糧が豊富なのではないでしょうか?
正確なことは、拙者にもわかりません。

ただ、日本でサメに襲われないというわけではない。

何度も言いますけど、世界中の海は一つに繋がっています。
オーストラリア、南アフリカ、ハワイ、フロリダなどではシャークアタックはおきています。

十分に注意する必要があるということ。

17歳少女、サーフィン中にサメに襲われ死亡。家族の目前で


サーフィン中にサメに襲われ17歳の少女がお亡くなりになりました。
やっぱり、シャークアタック怖すぎだろう。

統計調査で言えば確率が低いかもしれないが、めちゃめちぇリスクあるじゃん。

リスキーダイスを毎回降っているようなもんだよな。

大凶が出たら、シャークアタック。

一度でもサメの目撃情報があった海で泳ぐのは超危険だってこと。

この家族は
「サメの目撃情報?まぁ大丈夫でしょ」

って楽観的に考えてサーフィンした結果、娘を無くしたわけ。
サメを恨む前に、こんな危険な海でサーフィンしようとしたことを恨めよ。

やっぱり、リスクマネージメントって重要だね。

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