フェンス 突き破り、車止め 突っ込む。ブレーキとアクセルの踏み間違え事故怖すぎだろう。

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フェンスを突き破り、転落事故。
車止めを乗り越え、コンビニに突っ込む。
ブレーキとアクセルの踏み間違い事故って多すぎだろ。
ただ、単純なブレーキとアクセルの踏み間違いってことで処理していい問題じゃないだろ。
何でもかんでも、ドライバーの過失にされちゃうけど、
自動車会社の製造物責任じゃないの?

ブレーキとアクセルの踏み間違いの事故って多いでしょ


毎日のように報道されるブレーキとアクセルの踏み間違い事故。
よく報道されるブレーキとアクセルの踏み間違い事故は

  1. 立体駐車場で、ブレーキとアクセルの踏み間違い、フェンスを突き破り転落。
  2. 車止めの前で、ブレーキとアクセルの踏み間違い、コンビニに突っ込む。

ニュースなどでも、締めの言葉として

「ドライバーがブレーキとアクセルの踏み間違いをしたとみられる」

って終わるけど、違和感ないですか?

毎年、何度も何度も何度も何度も、
ブレーキとアクセルの踏み間違いしたと見られるんですか?

これ、自動車の構造上の欠陥ではないんですか?

あっ!?自動車会社はメディアにとって最重要スポンサー様ですよねぇ。
自動車の構造上の欠陥では一切ありませんよねぇ。
そう、すべてドライバーがブレーキとアクセルの踏み間違いしたのがいけないんです。

ブレーキとアクセルを踏み間違いなんて、普通の人は絶対にありえませんよ。
そりゃあ、世界一安全性の高い日本の自動車会社が作っている車に構造上の欠陥なんて
あるはずないですよねぇ。
こういう、下手くそで非常識なドライバーのせいで車の安全性を疑われたらいい迷惑。
ブレーキとアクセルの踏み間違いするような人は、二度と車を運転させない法律を
作るほうが先ですよねぇ。自動車会社の経営者様。

でも、ホントにそうですか?

  • ホントにドライバーの全責任ですか?
  • 自動車会社に全く責任がないと言い切れますか?
  • オスプレイは1度の不時着しただけで大問題なのに?
  • ブレーキとアクセルの踏み間違い事故、何人の方がお亡くなりになりましたか?

自動車の構造上の欠陥というのは言い過ぎかもしれませんが・・・。

ブレーキとアクセルの踏み間違いの実際の事故率、傾向

ブレーキとアクセルの踏み間違い事故の推移

全事故件数は年々減少しているが、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故の推移は
ここ10年ほど一向に変化が見られない。
このデータからは、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故に対して
自動車会社として、明確な改善をしてこなかった。
ブレーキとアクセルの踏み間違い事故に対して、自動車会社が事故原因を
ドライバーのミスと決めて、対策を行ってこなかったと言えるのではないか。

年齢性別ブレーキとアクセルの踏み間違い

  • 「ブレーキとアクセルの踏み間違いなんて、老人だけだろ!」
  • 「いや!若者のほうがブレーキとアクセルの踏み間違い事故が多いはず」
  • 「女は運転下手だからブレーキとアクセルの踏み間違い事故も多いだろう」
  • 「てか、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故する奴、運転するな」

そんな意見が往々にしてあるかもしれません。
実際は男女差はあまりありません。
年齢的には、若年層と高齢者が多い傾向があります。

ただし、若年層自体が運転に不慣れのため事故率が高いので
初心者だからでは片づけられない問題だと認識してほしい。

また、高齢者に多いからと言って、

  • 「俺は若いから問題ない」
  • 「老人の免許を取り上げろよ」

っていう意見もちょっと本質からズレていると思う。

若年層と高齢者に多いが、全世代でブレーキとアクセルの踏み間違い事故は起きているし、
10年以上前から、事故数が減っていないことを考慮すべきだ。

自動車会社も積極的に防止装置を開発中

多くの自動車会社が近年、ブレーキとアクセルの踏み間違い事故改善に取り組んでいる。
しかし、基本がセンサー検知方式の誤発進防止装置の設置だ。
障害物感知システムが現在の主流だが、
この障害物感知システムは、基本低速で障害物を感知する仕組みであり、ブレーキとアクセルの踏み間違いで急発進した場合、効果は限定的と言われている。

実際に事故原因の多くがセンサー検知方式の誤発進防止装置で改善できるといわれている。
センサー検知方式の誤発進防止装置を推進したほうが、安全性が担保されること
事故率の改善にも大きなメリットがあるのは言うまでもない。

ブレーキとアクセルの踏み間違い事故は件数としては、事故原因の数%に過ぎない。
だからこそ、メーカーもブレーキとアクセルの仕様を変更するより
センサー検知方式の誤発進防止装置を推進することに力を入れてている。

根本的なブレーキとアクセルの踏み間違い事故対策はまだないのが現状だ。

ナルセペダルが普及してほしいと思う

ナルセペダル。

同社社長の鳴瀬益幸自身が、踏み間違いによる暴走事故を起こしたのを機に開発された

動画を見ればよくわかると思う。


アクセルとブレーキがひとつのワンペダル方式。

アクセルは、足を右に傾ける。
踏んだ場合はすべてブレーキ。

人間は、運転中パニック状態に陥るととっさに力いっぱい踏んでしまう傾向がある。
そのとき、アクセルの上に足があると急発進になる。
頭で理解していても、とっさの時は正確な判断ができない。

だから、踏んだらすべてブレーキ。

これなら、急発進することはない。
実際、このナルセペダルを導入した人でブレーキとアクセルの踏み間違い事故はゼロ件だそうだ。

もし、ワンペダルに興味があれば問い合わせをしてほしい。

拙者は今は車の運転をしていないが、もし今後車の運転が必要になったら
このナルセペダルを設置しようと思っている。

拙者は車の運転が大の苦手であるし、自分自身の運転が下手であると自覚しているので
スピードを出したり、無理な運転、自分の能力を過信した運転はしない。
しかし、それでも拙者の注意を超えて、いろいろなケースが起こるのが日常だ。

  • 急な飛び出し。
  • 前の車の急ブレーキ。

こういうとき体が硬直した。
パニック状態だと、ブレーキとアクセルの踏み間違いをする人の気持ちも理解できる。

このナルセペダル価格は20万円程度だが、一考の価値はあるのではないか。

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