ゆるキャラグランプリ2016in愛顔が発表されたぞ、1位はいったい!?

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毎年恒例のゆるキャラグランプリ2016が開催された。
今年も全国の1421体のゆるキャラがしのぎを削って争った。
正に、ゆるキャラ界の国盗り合戦。
このゆるキャラグランプリを経て、全国区のゆるキャラになれるか?
または、全く消えてしまい市役所の倉庫でひっそりと葬られるのか?
ゆるキャラたちにとって、dead or alive。

命がけの大合戦だ。
今年の栄えあるグランプリはこいつだ!

ゆるキャラグランプリ2016年栄えあるトップテン!

ゆるキャラグランプリ2016:第10位 つげさん(大阪府貝塚市)


大阪市貝塚市のイメージキャラクター”つげさん”

「つげさん」は貝塚市の伝統工芸品「つげ櫛」をモチーフにしたキャラクターです。

つげさんの貸し出しもしているようです。

ゆるキャラグランプリ2016:第9位 はにたん(大阪府高槻市)


大阪府高槻市のイメージキャラクター はにたん

はにたんは、今城塚古墳で出土した武人埴輪がモデル。
自分で「はにたん」といって生まれました。
性別は不詳です。

ゆるキャラグランプリ2016:第8位 ゆずがっぱ


徳島県那賀町木頭のイメージキャラクター。

ゆるキャラグランプリ2016:第7位 しまねっこ(島根県)


島根県のイメージキャラクター。
食べ過ぎで動きが遅いが、誰とでも仲良くなれるらしい。

ゆるキャラグランプリ2016:第6位 ミムリン(埼玉県美里町)


埼玉県美里町のイメージキャラクター。

ミムリンはブルーベリー植栽面積が日本一の美里町で、平成21年に生まれました。ブルーベリーのようにまん丸い姿で、美里町のPRに活躍しています。

ゆるキャラグランプリ2016:第5位 滝ノ道ゆずる(大阪府箕面市)


大阪府箕面市のイメージキャラクター。

ゆるキャラグランプリ2016:第4位 とち介(栃木県栃木市)


栃木県栃木市のイメージキャラクター。

はじめまして、栃木市のマスコットキャラクター、
とち介(とちすけ)です。栃木市で生まれた蔵の妖精だよ。
蔵のずきんにマントがお気に入り。見た目がキョトンとしていて
おっとりしているようにみられるけど、なんにでも
積極的です!
好きな食べ物は、果物だったら栃木市の「いちご」と「ぶどう」♪
それから、「じゃがいも入りやきそば」、「ラーメン」、「そば」、
「冷汁(ひやしる)」など、めん類が大好きです。
岩舟町と合併した新しい栃木市を応援するために、いろんなところに
でかけていくよ。よろしくね!!

ゆるキャラグランプリ2016:第3位 チュッピー (岡山県総社市)


岡山県総社市のイメージキャラクター。

ゆるキャラグランプリ2016:第2位 はにぽん(埼玉県本庄市)


埼玉県本庄市のイメージキャラクター。

市内の遺跡から発掘された
全国でも例のない「笑う盾持人埴輪」をモチーフに生まれた「はにぽん」。
名前の由来はもちろん
「埴輪(はにわ)」+「本庄(ほんじょう)」から。
1,400年前の本庄から、未来の私たちに笑顔を届けるためにタイムスリップ
してきました。

ゆるキャラグランプリ2016:第1位 しんじょう君(高知県須崎市)


高知県須崎市のイメージキャラクター。

須崎市の新荘川で、最後に目撃されたニホンカワウソ。
残念ながら絶滅種指定されてしまいましたが、しんじょう君は
今日もカワウソの友達を探しに旅をしています。
そして、この魅力いっぱいの須崎市のPRをしています。

ゆるキャラのキャラ付けがマチマチだな

ゆるキャラのキャラ付けがイマイチ。
今回のゆるキャラグランプリで上位になったゆるキャラの市町村ですら
ゆるキャラのプロフィール、名前の由来、活動予定などが記載されていない
サイトが見られた。
折角、ゆるキャラを使い自治体を全国に売り出そうとしてもこれでは普及しない。
ゆるキャラのデザインだけで、キャラクターとしてのイメージが確立されるわけじゃない。
自治体がキャラ付けをしっかりして、自治体が主導して応援していかなければならないのに。

ホント、ゆるキャラが可哀想になってくる。
ゆるキャラのつぶらな瞳が訴えてくる。

  • 「くまモンはみんなが売り出しに頑張ってくれていいなぁ」
  • 「僕はこのイベントが終わったら、引退させられちゃうのかなぁ?」

いや、大丈夫だよ。きっと大丈夫だよ。
市町村のみんなが、きっと愛してくれるよ。
来年も再来年もずっと君がゆるキャラとして、活躍できるよ。

  • 「ホント?大丈夫かなぁ?」
  • 「僕も頑張るよ。きっとみんなに認めてもらえるはずだよね」

今回のゆるキャラグランプリ2016にエントリーした1,421体の
ゆるキャラたち全員に言ってあげたいよ。

ゆるキャラのみんな、頑張れ!!
頼むよ、自治体のみなさん。

ゆるキャラを作るだけでなく、自分たちでプロデュースしてよ。

くまモンだって自然に売れたわけじゃない。
ふなっしーだって、たまたまヒットしたわけじゃない。

売れるまで地道な活動をして、今日の国民的キャラクターの地位を得たんだ。

ゆるキャラすらPR出来ない自治体が何をPR出来るの?

今、大ブームのゆるキャラ。
ゆるキャラを作れば、ある一定の人気を得られる。
これだけ美味しい商売はない。

ゆるキャラすらPR出来ない自治体に何がPR出来るの?

自分たちの市町村の名物、観光名所、特産物、イベントなどなど。
ゆるキャラを使ってPR出来るものがいくらでもあるじゃないの?

イベントだって、3か月前、2か月前、1か月前、2週間前と何度もPRすればいいじゃん。
イベントの準備が着々とするんで行くのを見ると行きたくなるもんだよ。

くまモンを見習えよ。
熊本県がどれだけ、くまモンを使ってPR活動をしているか。
くまモンのサイトをどれだけ更新しているのか。

それくらい調査してから、ゆるキャラ作れよ。
ゆるキャラ作っておしまいじゃないんだよ。

ゆるキャラのホントの幸せはゆるキャラグランプリじゃない

ゆるキャラたちのホントの幸せは、ずっと長い間、自治体のPRキャラクターとして
大事に大事にされていくこと。

今回、入賞できなかったゆるキャラたちの中でも、自治体で何年も何年も大事にされ、
地域の人々に愛されていけば、それがホントのゆるキャラの幸せでは。

ゆるキャラをどう扱うか、どのように活動させるか、すべて自治体の裁量だ。

ゆるキャラを粗末に扱う自治体は、信頼できない。
だってそうでしょ。
ゆるキャラにだって、自治体の任務が与えられて活動している立派な社員。
その社員の首を簡単に替えるということは、自治体の方針も簡単に替えることの証明じゃん。
自治体としての方針に一貫性がないことの証明だ。

例えば、くまモンだってそう。
熊本県知事が交代する毎にキャラクターを変えていたら、くまモン人気なんてなかった。

ゆるキャラを粗末にすると、ゆるキャラ塚から
ゾンビ化したゆるキャラに襲われるよ。

  • 「市長さん、僕頑張ったのに。なんで捨てたの?」
  • 「自治体のみんな協力してくれなかったじゃないか!」
  • 「なんで別のゆるキャラに変更になったの?どうして?」

市長様、知事様、自治体の関係者のみなさん、ゆるキャラ塚にご注意を!

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