愛犬がガブリっ!犬は飼い主以外には凶暴だってこと理解していないと損害賠償請求くるよ

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ペットとして大人気の犬。
犬は従順で人懐っこくて、大人しい、優しい、飼い主に常に服従。
そんな、従順な愛犬だから他人にも同じかって言うと、全く正反対。
そんな2面性を持っているのが、犬なんです。

飼い主さん、ホントに愛犬の性格理解していますか?

ペットがガブリっ!他人には凶暴な犬たち


要約すると
近場の工場で飼育されていたシェパード(オス:3歳)がリードがちぎれて逃げ出した。
近所の男性2名がシェパードを取り押さえようとして、反撃を食らい、
1名は中指を切断、もう一人は両腕に怪我を負った。

こういう事件が起きると、必ず飼い主が言うセリフ

  • 「普段は大人しい犬なのに!」
  • 「人に危害を加えたことなんてこれまで一度もなかったのに」
  • 「なんでかみついたんだろうねぇ」
  • 「気が立っていたのかしら?」

愛犬を思う気持ちは理解できますけど、能天気すぎませんか?

でも、愛犬家って言う人たちはこういう人が多いんですよ。

  • 「犬はパートナーだ」
  • 「犬は人間に従順だ」
  • 「犬は人に危害を加えるわけがない」

って本気で思っている人達が・・・。

愛犬は飼い主に危害を加えないかもしれませんが、他人は別ですよ。

犬の縄張り意識の強さ舐めんなよ!元々はオオカミじゃん

犬の縄張り意識の強さはみんな知っているでしょ。
散歩に行けば、至る所にマーキングするじゃん。
あと、自分が通る道のにおいをクンクン嗅いでるじゃん。

常に自分のテリトリーを見回っているわけ。

だから、自分のテリトリーに他人が侵入してきたら敵とみなして攻撃するのが当然でしょ。

そのために番犬として犬を飼っているんじゃん。

それを忘れたかのような、愛犬家はホントの愛犬家じゃない。

犬は他人を傷つける恐れがあるって理解して管理するのが飼い主の責任でしょ。
そもそも、犬の管理すらできない人は犬を飼う資格がない。

愛犬が他人に危害を加えれば損害賠償は免れない


別名:反町・松嶋夫婦ドーベルマン裁判

この裁判の経緯

  1. 反町・松嶋夫婦が飼うドーベルマンが、佐藤可士和氏の妻の足をガブリ。全治11日間の怪我を負わせる。
  2. 反町・松嶋夫婦と被害者間で慰謝料・治療費を支払うことで示談が成立。
  3. 被害者が怪我のトラウマでマンションからの転居することを決める。
  4. 管理会社も転居の経緯を判断し、解約違約金を免除する。
  5. 管理会社が被害者に違約金を請求せず、反町・松嶋夫婦に損害賠償を求め提訴。
  6. 2審で、反町・松嶋夫婦に損害額として1,700万円の支払いを命じた。

はい。
こういう判例もあるんです。

  • 「犬が起こした事件ですよ?」
  • 「飼い主?犬をすべて管理することなんてできませんよ」

そんな言い訳は通用しません。
犬を飼う以上は、犬の管理者としての責任があるってことです。

これ、理解していない飼い主多いんじゃないでしょうか?

もしあなたの愛犬が子供をガブリってしたらどうなる?

「もし、あなたの愛犬が子供をガブリってしたらどうなりますか?」

子供ですから、最悪のケースもあり得ます。
大怪我をさせてしまうかもしれません。

「あなたにその責任が取れますか?」

この責任を取れる人だけ犬を飼う資格があるということです。

  • 「そんなこと言ったって!」
  • 「いぬのやることじだから・・・」

そうお思いの方は、小型犬にしましょう。
小型犬なら、もしリードがちぎれて放たれたとしても、他人に危害を加える可能性は低い。
ミニチュアダックスフンドにかまれて大怪我なんて聞いたことないですから。

ただ、小型犬も神経質な犬はかみます。
大怪我はさせなくても、かむということは認識しておいた方がいいです。

拙者のトラウマ・犬に追いかけられた思い出

小さい頃、学校の通学路に猛犬を飼っているお宅がありました。
ドーベルマン、グレートデンとかです。
その家の前を通るだけで、ドキドキ。
急に吠えられたりすると、拙者心臓が止まりそうになりました。

そんなある日、友達数人で通学路を帰っている途中、

「ワンワンワンワン!!」

急に犬が飛び出してきました。そう、リードが切れたんでしょう。

友人「ぎゃああああああああああああああ!犬だあああ!!」

その声を聞き、一目散に来た道を戻りました。
途中で、犬は追いかけるのを辞めたみたい。ついてこなかったから。
てか、こっちは必死に逃げているからわかない。
しかし、犬がいるから道が通れない。
ちょうど橋の前なのでその道を通らないと帰れない。
みんなで途方に暮れていたとき、

親切な近所のおばちゃんが

  • おばちゃん「どうしたの?」
  • 友人「犬がはなれていて通れないんです」
  • おばちゃん「よし、わかった。おばちゃんが一緒に行ってやるから」

こうしておばちゃんがほうきを持って一緒に通ってくれました。
幸い犬もどこかに行って無事に家に帰れました。

しかし、その後もその家の前を通ると、あの日のトラウマ。
犬に追いかけられた恐怖が付きまとう。
1人でその道を通る時なんて、心臓がバクバクですよ。また、あの日のように犬が急に飛び出して来たら・・・・・。
結局、小学校6年間トラウマは消えませんでした。
その道を通らなくなるまでね。

恐怖、トラウマは簡単には治りませんよ。

飼い主はホント自覚して!あなたにだけ従順だってことを

お願いですから、自覚してください。
あなたの愛犬は、あなたにだけ従順なんです。
他人には敵意をむき出しに襲ってきますから。

愛犬のしつけ大丈夫ですか?
ホント、あなたにも損害賠償責任があるんですからね。

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