高級腕時計って必要?”時間を知る”から”ファッションツール”へそして”コレクターアイテム”へ

Pocket

高級腕時計って必要なんでしょうか?

オメガ、カシオ、セイコー、シチズン、フランクミュラーなどなど。
数多くの高級時計がありますが、使います?
ホントに腕時計って必要なの?
スマホで十分なんじゃね。

高級腕時計は上級ビジネスマンのたしなみ

会社員の高級腕時計文化

  • 「営業マンが安い身なりだと信頼されない」
  • 「営業マンはいいスーツをビシッと着て、高級腕時計をするのが当然」
  • 「身なりに気を遣うのは、先方に対しての気配り」

って考えのバブル上司いますよね。

多くのバブル上司に言いたい。

だったら、会社で支給しろよ。
自分のボーナスでなんで、買いたくない高級腕時計買わないといけないの?
それが、ビジネスにつながるの?

この考え方が昭和マインドじゃね。

確かに、日本古来からの文化として身なりが悪いと信頼してもらえない。

って考え方はあった。
古くから、いい物を身に着けている人は上流の人であり、信頼できる人。
って判断する人が多いのは事実。

実際、詐欺師は必ずいいスーツをビシッと着ている。
でもね、そんな古典的な風貌に騙されるような馬鹿今日本にいますか?

  • 「あの営業マン高級腕時計している!きっとたくさん稼いでいるんだわ。信頼できる!」
  • 「えっ!こんな高級腕時計しているの?すごい!抱いて!」

ってなるの?
そんな、
お頭が弱い人を騙すようなテクニックで営業しないといけないような
商品にこそ問題があるんじゃね。

お年寄りに、毛皮売る商売ならともかく。

高級腕時計=ビジネスツールって時代はもう終わる

  • 「会社の上司が腕時計位、高級な物買えってうるさいんだよ」
  • 「高級腕時計って何がそんなにすごいの?」

ってお思いの方大丈夫です。

もうそんな時代じゃないですから。

ある一部の界隈だけで高級腕時計文化が残っていくだけで絶滅寸前。

なぜなら、一番の理由。

多くの人が高級腕時計に関心がないってこと。

例えば、

「最新のiphone買ったんだ!」って言えば

多くの人が、使いやすい?画面綺麗?など質問してくるでしょ。
そう、それだけ多くの人が最新のスマートフォンに関心が高いんです。

でもね、
「俺、ロレックス買ったんだ」って言っても

多くの人は、ふ~ん、か、すごいね程度。
だって、高級腕時計に関心がないんですから。

高級腕時計信者って昭和時代の産物なんですから。

まぁ絶滅危惧種として残っていくでしょう高級腕時計信仰も。
特に、銀座界隈ではね。

でも、多くの人が高級腕時計なんて必要ないって実感しちゃっているでしょ。
てか、腕時計自体が不要って人多くないですか?

今の時代、腕時計しなくたって時間はわかるし何も不便がないですよね。

  • 「それでもビジネスツールとして残っていくだろう」
  • 「高級腕時計をするのはビジネスマンとして必須じゃね」

って考えている方、あなたがものすごく出世すれば必要かもしれません。
例えば

  • 財界の著名人
  • 政治家
  • 先生と言われる職業の方
  • 銀座で接待する方
  • 金融業界

この中で出世する人は高級腕時計が必要かもね。
でもね、それ以外の多くの方にとって高級腕時計は必要ない。

  • 「高級腕時計を着けていれば、自然に人脈が広がっていくもんだ」
  • 「まず、高級腕時計を買うことでより仕事に身が入る」

っておっしゃる方もいますが、それは個人の趣向でしょ。

高級腕時計に興味があるから値打もわかる

はっきり言って、高級腕時計の銘柄もデザインも価格も知りません。

多くの人が高級腕時計を見てすぐに判別できますか?
よほど高級腕時計好きじゃなければ、腕時計の価値は理解できません。

あなたが高級腕時計を着けていても、こちらは全く気づいていませんよ。

そう、高級腕時計ってお互いにその物の価値を知っているからこそ
信頼につながるんですよ。
拙者は高級腕時計を知らないので、その人がいくら高級腕時計を見せびらかしても
全く気づきませんし、値打も知りません。

高級腕時計をしている本人が

「実は、私がしてしているこの腕時計50万円するんですよ」

って言ってくれなければわかりません。
だから、高級腕時計を着けているだけで信頼につながるなんてことは通用しないんですよ。
昔から、信頼を得るための手法が現代では通用しなくなっているんです。

拙者に信頼を得たいなら自ら腕時計の値段を言ってください。

で、お聞きしますけど

あなた、顧客に自分の腕時計の値段を話しますか?

  • 営業マン「実は私がしている時計、50万円するんですよ。」
  • 拙者  「へー!高いねぇ」
  • 営業マン「高級腕時計なんです。だから私を信頼してください」
  • 拙者  「????なんで?」
  • 営業マン「だって50万円もする高級腕時計をしているんですよ!」
  • 拙者  「????だから?」
  • 営業マン「???あれ?どうして信頼されないのかなぁ。」
  • 拙者  「時計の価値とあなたの価値はイコールじゃないでしょ」

まぁ、時計の値段を話し始めた時点でアウトでしょう。

CITIZEN 腕時計 エコ・ドライブ電波  CB1090-59E メンズ程度でいいんじゃね

とは言うもの上司が親切心で言ってくれているアドバイスを無下に拒否すると後々大変なことになります。
銀行など上司が定期的に転勤してくれるならいいんですが、ずっと同じ上司に仕えていかなければいけないサラリーマンにとっては難しい選択でしょ。
拙者も上司から、高級腕時計を買ったほうがいいんじゃないかと言われてきました。

で、選んだのが
CITIZEN/シチズン CB1090-59E 【シチズンコレクション】【PAIR-エコ・ドライブ】【MENS/メンズ】 【CIT1605】

なぜ、この腕時計にしたのか?

理由:安いから

高級腕時計は10万円以上しますが、このCB1090-59E は4万円しません。
そのうえ、シチズンですし、エコドライブですし。

一応、無難なところではないでしょうか?

この4万円の腕時計って高いって意見と安いって意見に分かれるでしょ。
拙者にとっては、高い腕時計ですから。

このあたりでお茶を濁しておくことがサラリーマンとして生き残る処世術かな。

で、上司の反応は2パターンあります。

上司「おっ!!いい腕時計してるじゃん!どうした?」

この上司は腕時計のことに詳しくないので

  • 拙者「今回のボーナスでちょっと奮発しました」
  • 拙者「やっぱり、いい腕時計だとやる気が出ますねぇ」

って言っておけばいい。
そうすると、向こうも気分を良くして仕事を任せてくれたりするから。
あと、上司のアドバイスを真剣に聞いたって心証がよくなるでしょ。
ほとんど95%以上の上司がこちらのパターン。
よほどの高級腕時計愛好家じゃなければ、
初見でいくらぐらいの時計かなんてはんだんできませんから。

シチズン、エコドライブってキーフレーズで10万以上って勝手に判断してくれます。

上司「もっといい時計買えばよかったのに!」

残り5%のうち、直接指摘する人は1%くらいじゃね。
拙者の場合は一人だけいました。

  • 上司「シチズン?折角買うならもうちょっといいの買えばよかったのに」

ってね。
高級腕時計愛好家って絶滅危惧種だと思ってたけど、いるんですね。
まぁ指摘してくる方もどうかと思いますが・・・。

  • 拙者「いやぁ、私なんかもっと高級な腕時計したら逆に変ですよ」
  • 拙者「もっと仕事頑張って胸を張って高級腕時計を着けられるようにガンバリマス」

って言っておけばいいんじゃね。

間違っても

  • 拙者「じゃあ、どんな高級腕時計がいいんですか?」

って質問しちゃだめだよ。
こういうこと言ってくる人は高級腕時計マニアだから、目が飛び出るような高級腕時計勧めてくるから。

結論

腕時計の本来の目的は時間を知ること。
この時間を知って、待ち合わせに遅れないことが重要な訳で腕時計にはそれ以外の価値はない。ホリエモンなんか腕時計とか大嫌いそうだよね。
ホリエモンみたいに昔の風習を全部否定できる人はやればいい。
でも普通のサラリーマンには難しいことでしょ。
自分にできる範囲で、出来るだけ波風を立てないで生き残っていく方法を考えないと。

拙者も高級腕時計文化はくだらないと思うけどね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク