真夏にスーツ姿で企業訪問される方が忘れている本当のマナー違反

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  • 「暑い中、ご苦労様です」
  • 「真夏にスーツ姿じゃ大変でしょう」

今、日本全国ジメジメとした蒸し暑さに包まれていますよね。
多くの会社員がクールビズを採用されていると思います。
しかし、一部の企業ではいまだにスーツ、ネクタイで歩き回っている方もいます。
ホント、なんでスーツ姿なんでしょうか?

スーツ姿で誠意より先に伝わること

汗臭い会社員

多くの真夏スーツを採用している企業は、訪問する企業へ誠意を見せるためだと考えているかもしれません。
でもね、真夏スーツって誠意より別のものが伝わるんです。

汗臭いんです。

どんなに頑張っていても、真夏スーツですから、汗かきますよ普通。
そうすると、やっぱり汗臭くなっちゃうんですよね。

  • 営業「今日はお時間を頂戴しましてありがとうございます」
  • 拙者「(汗臭いなぁ)いえいえ」
  • 営業「早速、ご説明させて頂きます」
  • 拙者「(すごい汗だなぁ)上着どうぞ脱いでください」
  • 営業「いえいえ、大丈夫です」
  • 営業「こういったサービスがございます
    こうすることで御社のメリットになると思います」
  • 拙者「(汗臭い、早く帰ってほしい)わかりました、ちょっと検討してみます」
  • 営業「何か質問はございますか?」
  • 拙者「(もういいから)社内で検討して不明な点がありましたら、ご連絡致します」

はい、こういった経験ありませんか?
すみませんが、結構こういうことってありますよ。
だって、汗臭いんですもん。
こちらがどうしても来てもらいたいと依頼したケースなら我慢します。
我慢しますが、早急に切り上げます。

「社内で検討して、疑問点がありましたらご連絡致します」

これが常套手段。
今の段階は不明点はないよって意味にとってもらえるでしょ。

本音は早く帰りやがれ。

汗臭さで提案の内容が頭に入ってこないんです。
折角、頑張って説明してくれても拙者の心に届くのは(汗臭い)なんです。
彼ら彼女らだって、普通の人間ですから、暑ければ汗をかくのが普通です。

正直、営業担当に罪はない。
罪はなくはないか、デオドラントを頑張ればいいんだし。
いや、デオドラント頑張ったって汗臭さをなくすことは無理か。
特にスーツに染み付いた、においはどうしようもないか。
家なら、ファブリーズを使ったりできますが、外出中は無理だもんね。

ともかく暑いときは薄着をして冷房をできるだけ使わないようにしようって始まったのが
クールビズでしょ。

なんで真夏にスーツ着てんの?

対応するこちら側も気を遣う。

  • 「暑いのに大変ですね」
  • 「どうぞ、上着脱いでください」

などなど。
こういうやり取り事態、めんどくさい。
特に日本の夏は、ジメジメ、ムシムシしていて不快感が強いのに。

真夏スーツは見ていても暑苦しい。

スーツ姿、クールビズで対応を変えたりしないよ

スーツ姿だと相手に誠意を見せられる。

って考えている企業がいるのかもしれません。
でもね、真夏スーツで訪問されても別に関係ありませんよ。

こちらにメリットがある提案をして下さった企業と契約します。

これが大前提。
別に真夏スーツでもクールビズでも一切関係ありません。
これが現実でしょ。
むしろ、真夏スーツの企業の提案は警戒します。

なぜなら、

普通に提案したら売れないからこそ、誠意で差別化しようとしている。

って考えちゃうんですよね。
もし自社の提案が競合と比べて優位性を持っていれば誠意に訴える必要ないでしょ。
だって、優位性があるんだから。
導入する企業もメリットが受けられるんだし。

これは疑いすぎかもしれません。
でもね、競合激化業界している言うなればレッドオーシャンで戦っている企業の営業担当は
この誠意に訴えて契約を取ろうとする傾向があるんですよ。

携帯電話、電話回線、保険、証券、不動産などなど。
皆さんもそう思いませんか?

  • 他の会社より、レスポンスだけは早い。
  • 夜中に御見積もりをメールで送ってくる。
  • 見積書をわざわざ届けに来てくれる。

思い当たる節があるでしょ。
だからこそ、真夏スーツの企業はちょっと引いちゃうんですよね。

真夏スーツは汗臭い企業文化

真夏スーツの企業文化はズバリ汗臭い企業。
汗臭さが売りの企業。

真夏にスーツを社員に着させる時点で経営者が外出していない証拠。
もしくは、経営者は運転手付きの車で外出しているってこと。
自分は快適な空間で特権階級を謳歌していて、下の者が苦労する典型でしょ。
北朝鮮みたいな企業ってこと。
国民が飢えて苦しんでいるのに、金正恩はドンドン肥えていく。
下の者が上の者に意見を言うと粛清されてしまうような社風。

こんな旧時代的な会社、期待できないでしょ。

ちょっと考えればわかるでしょ。

もし経営者が炎天下を歩いて営業していたら、社員にスーツ着ろなんて言えないでしょ。

この暑さで。
自社の社員のことを考えたら、クールビズを推進するのは至極当然のこと。
薄着O.Kの方が、気持ちもいいし効率的に仕事に集中できるでしょ。

そんな、自社の社員のことより体裁が重要ってのもアホくさい。

真夏スーツ企業はブラック企業

だから、拙者は決めつけてます。

真夏スーツ企業はブラック企業だと。

実態はわかりません。
でもね、自社の社員に真夏スーツを強制すること時点でブラック企業と言って差し支えないでしょう。
中らずと雖も遠からず、でしょ。

拙者はこういうブラック企業とは取引したくないんです。
別にブラック企業だから嫌いってわけではありません。
ただ、ブラック企業って人の入れ替わりが激しいので対応がめんどくさい。
担当が変わるたびに名刺が溜まっていくだけで、内容がない。

末永く取引できない企業はちょっと無理でしょ。
で、こういった感は面白いように当たるんだよねぇ。

大体、ブラック企業臭って営業担当からも匂ってくるんです。

拙者の主観ですが、就活生は真夏スーツ企業は避けたほうがいいですよ。

あなたが真夏にスーツを着て営業として歩き回りたいなら別ですが。
こういった日本の気候を無視、社会の状況を無視する企業はちょっと特殊ですから。

まぁ、真夏の就活生も大変そうだけどね。

デオドラントは注意しようね

折角、いい提案をしてくれても汗臭さで全然頭に入らないって不幸でしょ。
それに、訪問企業でも汗臭いと対応する人も不快だよ。
暑いんだからしょうがないって理解しているけどね。

  • 「10分くらい前に来て、汗を引っ込めてから訪問してくれればいいのに」
  • 「トイレとかで、におい対策くらいすればいいのに」

とか思っちゃう。

わきの汗臭さにはこれをつかったらいいのでは。
朝塗っておけば、一日効果が持続するので効果的。

訪問企業に入る前に、顔、くび、あごぐらいはボディーシートで
ふくくらいの気遣いがほしい。
汗ダラダラ状態で訪問されてもね。
また、シート自体が冷たいので汗が引くし、サラサラパウダーで
肌もさらさらしますし、気持ちいいでしょ。

汗をかくと、インナーが汗を吸いインナー事態が汗臭くなっちゃう。
これを防いでくれるのがデオインナー。
朝、インナーを着る前にインナーにスプレーしておくと、デオドラント効果を発揮してくれる。
インナーが汗臭くなるのを防いでくれる効果がある。

家に帰ったらスーツにきちんとファブリーズしてね。
毎日スーツを交換しているんならいいけど。
スーツは乾いても、においは残っているかな。
強力なファブリーズでにおいを根こそぎ消し去るほうがいい。

真夏スーツは誠意なら、最低これくらいの努力、準備はしてほしいよ。
こういう努力はしないけど、誠意だけくみ取れっていうのは傲慢じゃね。

結論

真夏スーツの方は汗臭さを売りにする商品ならいいかもしれません。
デオドラント製品の会社なら、

  • 「私、今汗臭いでしょ」
  • 「でも、このデオドラント商品を使うともう匂わない」

って訪問企業で提案できますから。
そうじゃない会社は、汗臭さをお届けしてくださっているんですか?
今ちょっと、汗臭さは不快なんでノーサンキューなんですが・・・。

誠意って押し売りされるものじゃないでしょ。
受け手側が感じるものでしょ。
真夏スーツを受け手側が望んでいるんだったら、その企業もおかしいのでは?

勿論、重要な日は真夏スーツもしょうがない、
でも、普段もスーツは変だと思う。

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