歯ぎしり対策にマウスピースを作りたいが、歯の型どりが無理というジレンマ

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歯ぎしりすごいらしいんです。
自分自身では全く意識していないんですが、どうやら歯ぎしりしているみたい。
歯医者からは、マウスピースを作ることを勧められているんです。
ええ、拙者もマウスピース作りたいですよ。
でもね、歯の型どりが無理ですが。
この無限ループをどうやって克服したらいいんですかね。

歯ぎしりが発覚した理由

歯医者

まぁ、普通自分が歯ぎしりしているか気づきませんよね。
拙者も同様で全く気づきませんでした。
きっかけは歯科治療でした。
拙者は虫歯だらけだったんですが、一念発起して歯医者に通い
歯を集中的に総メンテナンスしたんです。
もう、大変でした。
ブリッジ、かぶせる、インプラント。
そう、インプラントまで入れましたから。
まぁ、今まで疲れたりすると歯茎が腫れたりしたんですが、歯科治療後は
そんな問題も解決し、苦労して治した甲斐があったんです。

全部治して、O.Kって感じだったんですが、

ある部分だけなぜかすぐに取れちゃうんです、差し歯が・・・。

  • 拙者「また差し歯が取れちゃったんですが・・・」
  • 医者「どれどれ、あーー、ここですか・・・」
  • 拙者「なんで、この部分ばかり取れるんですか?」
  • 医者「う~ん、ちょっと当たりが強いんでしょうね
    ちょっと、当たりを弱くしておきますから」

で、スーパーボンド?で接着してもらい完成。

それから、2週間後

  • 拙者「先生、また差し歯取れちゃったんですが・・・」
  • 医者「う~ん、歯ぎしりしているんじゃないかなぁ」

ここで、歯医者より歯ぎしりというワードが飛び出しました。

  • 拙者「先生、歯ぎしりを治す方法ってないんですか?」
  • 医者「マウスピースでガードするしかないでしょう
    型どりすればすぐにできますよ」
  • 拙者「歯の型どり?ってあのピンク色のゴム?」
  • 医者「(苦笑い)ええ、そうですよ。
    苦手でしたよねぇ」
  • 拙者「はい、大嫌いです」
  • 医者「頑張って挑戦してみませんか?」
  • 拙者「わかりました、ガンバリマス。
    出来るだけ硬めにしてください。小さい型で取ってください」
  • 医者「はい、口を開けて」
  • 拙者「先生、ちょっとその型大きすぎますよ。無理です。
    嘔吐反射出ちゃいます」
  • 医者「大丈夫、大丈夫、気持ちをリラックスして」
  • 拙者「(案の定反射が出る)おぇー気持ち悪い」
  • 医者「う~ん、ちょっと難しいか
    もう一度チャレンジしてみましょう」
  • 拙者「もう無理です。気持ち悪すぎです」

この無限ループなんですよ。
マウスピースを作りたいんですよ。
マウスピースをはめて寝るのも問題ないんです。
実際に、以前マウスピースをはめて寝てましたから。
 でも、今はマウスピースを作れない体になってしまったんです。

えっ!?インプラントどうやったの?

ここまでお読みいただいた方は頭にはてなマークが点灯してるんじゃないかなぁ。

  • 「インプラントどうやったの?」
  • 「歯形取らなければ差し歯だって作れないだろ」

そうなんです。
おっしゃるとおり。

昔、マウスピースを作ってもらったことがあるんですよ。
以前、田舎で暮らしていた時に地元の歯医者に通っていました。
この先生は、拙者が嘔吐反射が強いということを非常に理解して頂き色々と
頑張ってくださいました。

例えば、奥の2本(親不知、奥歯)。
ここまで、印象材が入ると嘔吐反射が出てしまうので
この2本の前まで型どりして、奥歯はなんとか調整していただきました。
型どりできない部分は先生の目視、マジック?
後は実際のマウスピースができた際、はめてみて細部の修正。
マウスピースをフィットさせるだけで相当な時間をかけていただきました。

ホント、親身になって頑張っていただきありがたいです。

おかげでこの田舎の歯医者で全部の歯の治療をしていただけました。
でも、拙者引っ越しして東京に出てきました。
そして、歯医者が大集合の東京に来て気づいたこと。

東京の歯医者は拝金主義だ。

東京の歯医者は面倒なことしてくれませんよ。

そりゃあそうでしょ。
患者は履いて捨てるほどいるんですから、一人の患者にそんな時間かけられませんよね。
大きい印象材でカパっと歯形が取れない人のためにマウスピースを作るような
奇特な歯医者はいませんよ。

東京に来てから、上記に書いた差し歯がかけたときも型どりしましたが、
何とかかんとか切り抜けて新しい差し歯が装着されています。

でもね、歯ぎしりは一向に治りませんねぇ。
凄いのは歯ぎしりすると、下のセラミック?ブリッジの歯が銀色になるんです。

上の差し歯の銀が下のセラミックにくっつくんです。
歯医者曰く、「すごい力で歯ぎしりしてるよ」ってことらしい。

親の仇みたいだ、よっぽどストレスが溜まっているのか。
両親健在だけどね。
下の歯が、鉛筆みたいにとんがってきましたよ。

これどうなんでしょう?

多くの歯医者が印象採得得意って言うけど

多くの歯医者が

  • 「私は印象採得上手いんで大丈夫ですよ」

って言うんですが、嘔吐反射がでるんです。
そして、必ず歯医者が言う言葉は、

  • 「おかしいなぁ、普通は大丈夫なはずなんですが・・・」
  • 「こんな嘔吐反射がある人見たことない」

はぁ!?普通ってなんですか?喧嘩売ってんの?
そもそも嘔吐反射の普通って何?
反射が出ない人、出る人って別に

「嘔吐反射しよう」

って反射がでるわけじゃないでしょ。
好きで嘔吐反射しているわけじゃないよ。
患者側から言わせてもらいますけど、上手い上手いって言っている歯医者が
上手かったためしがない。
自己満足の腕はあるかもしれないですが、もうちょっと謙虚さも必要ではないですか。

もう一つ言いますけど、一度嘔吐反射が出るとトラウマになるんです。
歯医者のがっかりした顔、患者は覚えていますよ。
今度は失敗できないって思うと余計緊張しちゃうんです。
あなたがゴッドハンドかどうか知りませんが、嘔吐反射でました。

歯の型どりって歯医者も進歩しろよ

歯の型どりって昔から、印象採得。
印象材を歯形に流し込んで、口に入れてカパっと取る。
これが一番効果的なのかもしれない。
 でも、患者の負担を一切無視した医療行為じゃん。
歯形取るの好きな人いる?

googleで検索しても、歯の型どり 苦手 って人いっぱいいるでしょ。
でもね、歯科技術は一向に進歩していない。

なんで、いつまでも印象材使ってんの?

今、CADの時代だよ。

昭和から進歩していない医療行為って歯医者くらいじゃね。

勿論、インプラントやブリッジの技術は飛躍的に向上したかもしれない。
でもね、基本的な歯の型どりは従来通りじゃん。

  1. なんなんだよ、歯医者。
  2. もっと努力しろよ、歯医者。
  3. 印象採得苦手なんだよ、歯医者。
  4. 頼むよ、助けてくれ、歯医者。

歯の型どりが大の苦手な一患者の意見ですが、ホントお願い致します。

もう印象材を口に入れるのは嫌なんだ。

結論

歯医者が日本全国でこれだけ沢山あるのにつぶれないのはなぜだろう。
恐らく、医療水準は地域格差、医院格差はあるかもしれない。
ただ、設備投資に力を入れ、最新技術を取り入れている歯科はごく一部。
多くの歯医者が平準的な歯科治療に従事しているのだろう。

ということは、

歯医者を選ぶ際は、こういった医療水準を吟味する必要があるのだろう。

今、歯医者も勝ち組、負け組にわかれる。
そりゃあ、これだけ歯医者があれば当然といえば当然だ。

勝ち組歯医者は、最新機種を導入し、より高度な歯科治療に取り組む。
負け組歯医者は、初期投資機種を如何に利用し、歯科治療に取り組む。

勿論、最新機種が良いとは言い切れない。
道具を使いこなすスキルがなければ、豚に真珠だ。
ここもチェックポイントだ。
拝金主義の歯医者は確かに儲かっているから、最新機種を導入しやすい。
しかし、歯科治療する際も保険外診療のみしかしないケースもある。
こういった、歯医者の特徴を吟味したうえで選択する必要がある。

歯医者選びは非常に困難だってことだ。
虫歯にならないように日々気を付けることが何よりのことだ。

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