気遣いがあなたの人生を変える「100%好かれる1%の習慣」を読んで

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何気ない日常生活を送ってませんか?
なぜ、いつも同じことの繰り返しのような日々を送っているか。
それは、毎日を大事に生きていないから。

毎日毎日、周囲の人への感謝の気持ちをもって意識を変えると
人生が好転し始める。

対人関係ストレスを上手くコントロールしたい

気遣い

人間関係うんざりしてませんか?
最近人気の人物、アドラーの言葉だったかなぁ

「ストレスはすべて対人関係が原因」

ってことらしい。
そう考えてみると、なるほど。確かにそうでしょ。

  • 「上司とそりが合わない」
  • 「最近の部下は、上司に対して敬意を持っていない」
  • 「ゆとり世代はホント使えない奴らばかりだ」
  • 「なんで、俺がこんなくだらない仕事しなければいけないんだ」
  • 「上司のごますりばかりで出世しやがって許せない」

などなど。
これは、会社編。
家に帰れば、帰ったで今度は家庭内の対人関係ストレスがはじまる。

  • 「俺が稼いでいるのに、ご飯がないとは何事だ」
  • 「なんで、旦那は急に帰ってくるんだ、連絡ぐらいしたらどうだ」
  • 「折角夕飯を用意したのに、いらないってふざけるな」
  • 「旦那は全く子供の面倒を見てくれない」
  • 「疲れているの、妻も子供も少しも労わってくれない」
  • 「嫁姑戦争なんて勘弁してくれよ」
  • 「旦那はメンドクサイことはすべて私に押し付けて、ひどすぎる」

これも、すべて対人関係が及ぼすストレスですよね。
こういったストレスと向き合うのは苦痛だし、疲れてしまう。

ストレスコントロールは、別の機会に。
ここでは、如何にストレスにならないように対人関係を上手にコントロールする方法
について考えてみましょう。

対人関係コントロールならスチュワーデスさんに聞け

著者 松澤萬紀 さんは元スチュワーデス。
毎日多くのお客様が乗り降りする、対人関係しかない職場。
でも、多くの女性にとって憧れの仕事ですよね。

そう、スチュワーデスはすべて接客仕事。
そして、多くのお客様が1度しか出会うことのない方ばかり。

初対面の人との接し方のスペシャリスト

こういう初対面で相手に好印象を持ってもらうための方法を心得ている。
この、初対面の人に良い印象を持っていもらえれば、どんな仕事も上手くいく。

特に営業はまず、お客様に話を聞いてもらえなければ進みません。
お客様が

「あっ!この人、信頼できる人だなぁ」

「この人と仕事をしたら上手くいきそうだ」

って思ってもらえれば、商談も進みます。
この、好印象を相手に与える方法が非常に難しい。

100%好かれる1%の習慣から得られる人生のポイント

「相手を気遣うこと、相手が欲していることをさりげなくやる」

これがこの本のキーポイント。
兎に角、相手を気遣うことを習慣にする。

例えば、

「自分がミスをしてしまった場合、どうリカバリーするか」

「ミスをした部下をどう叱るか、どうフォローするか」

などなど。
こういう気遣いができない人のために、多くの接客業はマニュアルを用意しています。
でも、マニュアルはあくまで、マニュアルなんです。

マニュアルでお客様に心から謝罪しなさいって書かれていても
本人にその気持ちがなければ、相手に伝わりません。
また、仮に本人に本当に謝罪の気持ちがあっても、適切な対応をしなければ
相手に伝わりません。

察しろよって言葉がありますが、エスパーじゃないので通じません。

テレパシーを送ってくれても、受信装置ないので理解できません。

そう、マニュアルだけでは接客業は務まらない。
マニュアルをマスターするのは必要です。
言葉遣い、マナー、身だしなみ、姿勢など。

非常に重要な要素です。

でも、これだけでは完璧ではないってこと。

気遣いって別に困難なことじゃない

別に困難なスキルをマスターしろってわけじゃない。
ほんのちょっとした気遣いで、あなたの印象が変わる。
魔法のようなもの。

それが、気遣い。

例えば、

あなたの周りにも印象に残っている人いませんか?

  • 毎日挨拶をしてくれる人。
  • いつも笑顔で声をかけてくれる人。
  • 感じの良い宅急便のお兄ちゃん。
  • 元気なヤクルトレディのおばちゃん。

などなど。
なんで、印象に残っているのか、考えてみましょう。
きっと共通点が見つかるはず。

ちょっとした、気遣いなんですよ、その差。

重い荷物を配達してくれる宅急便のお兄ちゃんに

「いつもありがとうございます」って声をかける。
これだって気遣い。

コンビニの定員に

「がんばってね」って声をかける。
これだって気遣い。

こういった、ちょっとしたこと、気づいたことを一言添えるだけで、
あなたの印象が大きく変化しちゃうってこと。

自分が言われて嬉しいことは相手も嬉しい。

その感謝の気持ちを、さりげなく伝えることができれば
相手は心を開いてくれるはず、対人関係をコントロールすることができるよ。

結論

対人関係ストレスに悩んでいる人は読んでみてください。
スチュワーデスなんて初対面の人との対人関係だけに苦労も多いはず。
その、対人関係をどのようにコントロールしていくか、相手の気持ちを察していくかは非常に重要なことだろう。
ちょっとした、気遣い。

でも、この気遣いを習慣化して無意識に実行するには時間がかかる。
自分の意識を変えて、行動していかなければ習慣化しない。

一番簡単なのは

感謝の気持ちはその場ですぐに言うこと。

「有り難いなあ」

「助かったなぁ」

って思ったらすぐに、それを言葉にして相手に伝える。
言われた方は、きっとうれしいはず。
これなら、今日からだって実行できる。簡単だ。

面倒な気遣いなんてマスターしても実用化しない。

自分にできる気遣いをコツコツとやっていくほうが気が楽だ。

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