亭主元気で留守がいい、サラリーマン生活定年退職後の熟年離婚が激増。

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なんか嫌な世の中だなぁ。
サラリーマンとして、大学卒業して会社に勤めて40年あまり。
ようやく定年退職したと思ったら、熟年離婚かよ。
これじゃあ、人生一体なんだったの?って話。

亭主元気で留守がいいは死語だが、熟年離婚はホント


ホント、亭主元気で留守がいいって酷い言葉だよね。
旦那はATMと同じ。
ようは、旦那は必要ないし、家にも帰ってこなくてもいいからマネーだけよこせ
ってことでしょ。
こんな夫婦最悪。
以前書いた記事だけど、やっぱり旦那のお小遣い制度が原因だよ。

旦那はお小遣い制度だから、旦那の稼ぎはすべて妻が管理。
こうなると、旦那がいなくても給料さえ振り込まれればいい。
こんな生活が何十年も続いていけば

旦那の給料=自分の物

って感覚になっちゃう。そう旦那の給料は自分の物。

「私が世話してやっているから、旦那は働いていられる」
だから
「旦那の給料は私のおかげでもらえている」
すなわち
「旦那の給料は私の物」
長年の習慣って怖いんだよ。
誰でも、何十年もこの旦那の給料は私の物って習慣がついたらもう治らない。
そして

旦那のお小遣い=無駄な出費

旦那が稼いでいるから給料が振り込まれている現実は遙か彼方へ。
いつの間にか、振込金額はすべて自分が管理する立場になっていく。
こうなってくると、給料が減った、ボーナスが減った場合

  • 「旦那の稼ぎが悪い」
  • 「旦那の働きが悪いから給料減ったんだからお小遣いカットは当然」

って思考回路ができあがっていく。

  • 「旦那の稼ぎが減ったから私が何とかしないと」

って妻はホント立派んだよ。
でも、そういう思考回路にならない妻が多いんだよね。
働くの嫌。メンドクサイ。
あーあ、この頭の構造どうにかしてほしい。

で、この流れで旦那が定年を迎えるとどうなるか。

今まで当たり前のように振り込まれていた旦那の給料という名の”自分の物”がなくなる。
代わりに、旦那がいつも家に居座る。

  • 「朝ごはん作ってくれ」
  • 「昼ご飯作ってくれ」
  • 「夕飯作ってくれ」

ってプレッシャーが毎日続くわけ。
今までは、ママ友とランチってこともできた。
でも、今は旦那という不良債権が家に居座っているから、そういうこともできない。
以前は、自分の物であるお金が毎月振り込まれていたが、今は振り込まれない。
そりゃあ、妻として不満が溜まるはず。

で、結果は定年後の熟年離婚ってルートへ。

これじゃあ、大損するの旦那だよね。

熟年離婚にならないために旦那が用心する5つの習慣

定年後の熟年離婚して孤独を味わいたいですか?
そんな熟年離婚に恐怖しているあなた、大丈夫です。
今からキッチリ定年後のライフプランを考えて行動していけば解決できる。

①夫婦で楽しめる趣味を見つける

定年後一緒に楽しめる趣味がなければ、やっぱりストレスになりますよ。
何でもいいんです。
散歩でも運動でも、釣りでも、ハイキングでも。
旅行なんていいのでは?
一緒にどこに旅行するか考えてプランを立ててはどうですか?

②お金の管理を妻任せにしない

お金の管理ってすっごく大事。
でもメンドクサイよね。
ついつい、妻にまかせっきりって旦那いませんか?

給料は共有口座で管理して、マネープラン、ライフプランを夫婦で相談するようにしないと。
妻の既得権益になっちゃうよ。
旦那の給料は妻がすべて管理していると、給料がなくなったら旦那の存在価値がなくなっちゃう。
これってすごく悲しいことでしょ。

お互い協力して夫婦生活を送るためにも
共有口座をもって、二人で管理していく方が絶対におすすめ。

できれば、お互いで旅行資金を貯めたり、移住資金を貯めたりなど
老後のライフプランを考えて行動していけばいいのでは。

③定年後も働くってのも必要かも

定年したからって一日中家でゴロゴロしていれば、不健康です。
そりゃあ、妻だって怒りゲージがマックスになりますよ。
だからこそ、たまには働いてみてはどうでしょうか。

別に本格的に事業を興す必要はないですよ。
まぁ、会社を興すのもひとつですが。
例えば、

  • 地域貢献のボランティア活動に参加する。
  • 子供たちのためのボランティア活動に参加する。
  • 畑を借りて農作業をしてみる。
  • 今までの経験を使ってアルバイトしてみる。
  • 孫の面倒を見る。

地域貢献、人材交流をすることで今までのサラリーマン生活とは違った出会い、楽しみが見つけられるはずです。
こういった、日々の生活を充実させることでより生き生きとした老後を過ごせます。

④新しい趣味を見つける

妻と一緒の趣味でなく、自分だけの趣味を見つけてみるのもいいのではないでしょうか。
毎日テレビを見てダラダラ過ごすより、よっぽどいいですよ。
趣味は何でもかまいません。
定年後、絵描き、釣り、テニス、撮り鉄、乗り鉄などなど。
あなたにピッタリの趣味が必ずありますから。

自分の子供の頃の夢を実現するのもいいのでは。
折角、定年退職するまで頑張ってきたんだから、その後は楽しい人生を送れるようにしないと。

⑤いっそのこと熟年離婚して別の人と再婚する

別に旦那のことをATM扱いしている妻なんてサッサと見切りをつけて新しい伴侶と
余生を過ごすのもいいかもしれません。
定年後の人生はなにも妻と一緒に過ごさなければいけない義務はありませんから。

自分と気の合う別の人と再婚するのもまた人生ではないでしょうか。

ただ、離婚する場合財産分与など色々面倒なことがありますから、きちんと対策をしておかないといけません。
弁護士に相談しておくことをおすすめします。

結論

こういった、定年退職後の熟年離婚の話を聞くたびに

「この旦那さんの人生ってなんだったんだろう」

って気がして寂しい気持ちになる。
大抵、妻は孫、子供に慕われて楽しく生きていく。
離婚した旦那は単身者として、孤独に死んでいく。
この差はなんなんだろうか。
サラリーマンとして定年退職まで一生懸命頑張って働いてきたのにこの仕打ちはあまりに
惨すぎる。みじめだ。

だからこそ、現役のサラリーマン時代からキッチリと対策しておく必要があるのでは?
妻に捨てられない自信がある旦那以外全員だ。
いざという時は妻だって他人だ。

自分の老後のリスク管理も必要な時代になったのだろう。

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