LGBT(性的少数者)のトイレ論争。LGBTのために何種類のトイレを作るべきか

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LGBT(エルジービーティ)性的少数者。
最近マスメディアでしきりに発言されているLGBT。
議員さんも国民受けがいいと感じたのか、盛んにLGBTを守ろうって
活動されてますよね。
やっぱり、選挙が近いからLGBT票がほしいのか。
でも、そんなのんきなこと言ってられない大問題が勃発。

LGBT(性的少数者)のトイレ論争

LGBT先進国の米国が揺れている。
LGBTトイレ論争。

簡単に要約すると

米国ノースカロライナ州では法律により、LGBTの人は、出生証明書に記載された性別と同じトイレを使うように定めた。
これにLGBT(性的少数者)の人が抗議している。

この法律に対して

肯定派は、女性の性的犯罪を避けるためには必要と主張。
もし、男性が女性用トイレに入ってきたらどうしますか?
その人がLGBT(性的少数者)だと判断する根拠がありますか?

否定派は、LGBT(性的少数者)の権利を踏みにじっていると主張。
外見ではなく、内面の性を重視して、利用するトイレを決める権利があるってこと。
確かに、体が男性でも、心が女性なら本人としたら女性用トイレを使いたい。

この論争にはまだ決着がついていない。
しかし、このLGBT(性的少数者)に限らず、マイノリティ重視の姿勢が続くと
一体、いくつトイレを作ったらいいのか。

そもそもLGBT(性的少数者)て何?

性的少数者を限定的に指す言葉。
レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(心と体の性の不一致)の頭文字をとった総称であり、他の性的少数者は含まない。
1970年代には主にゲイが法的権利獲得や差別撤廃などを求めて「プライド」などと称されるパレード他の活動を始め、次第に4者が合流して全世界に活動が広まった。

出典:https://kotobank.jp/word/LGBT-192043

今まで、ゲイ、レズビアンとか言われていた。
トランスジェンダーは金八先生でも取り上げられたよね。
各性的マイノリティが個別に戦ってきたが、みんな一緒に地位の獲得をしようってことで
協力して活動し始めたってわけ。

LGBT(性的少数者)のために何種類のトイレが必要?

今は、男性用、女性用が一般的。
日本ではこれに、障がい者用がある場合も。

もし、LGBT(性的少数者)のためにトイレを作るとしたら3つで足りる?

男性用、女性用、LGBT(性的少数者)用でO.k。

いや、これじゃあダメでしょ。

例えば、トランスジェンダーの人。
心は女性、体は男性の人もいるし、その逆、心は男性、体は女性の人もいる。
この2人が同じトイレを使えますか?

無理ですよね。
だってトランスジェンダーの人の立場になってみて考えると

「確かに見た目は男性、でも心は女性なのよ」

「確かに見た目は女性、でも心は男性なのだ」

ということは、

トランスジェンダー女性用、トランスジェンダー男性用も必要か。

バイセクシャルの人は?

男性でバイセクシャルなら、男性用トイレ?

女性でバイセクシャルなら、女性用トイレでO.K?

難しい問題。女性であり男性でもある。男性でもあり女性でもある。
バイセクシャルな人に聞いてみないと何とも言えないが
男性用トイレに違和感を感じる人、女性用トイレに不快感を感じる人もいるのでは。

バイセクシャル男性用、バイセクシャル女性用も必要なのか?

いや、こんなにトイレばっかり作ったら大変だから、バイセクシャルの方には
我慢してもらうしかないか。

これってバイセクシャルの人の差別になる?

ゲイには男性用トイレを使って頂くことになりそう。
レズビアンには女性用トイレを使ってもらいたい。
これは、どうなんだろう?問題ないの?

ようやく、これで一応の結論がでた。

  1. 男性用トイレ
  2. 女性用トイレ
  3. トランスジェンダー男性用トイレ
  4. トランスジェンダー女性用トイレ
  5. 障がい者用トイレ

今後はトイレを設置する際はこの5つを必ず作ることを法律で義務付ければいい。

これで、LGBT(性的少数者)トイレ問題解決するよね。

えっ!!また別の問題?

トイレを分けることでLGBT(性的少数者)差別を助長しかねない

トイレを分けることで、LGBT(性的少数者)の人は
必然的にカミングアウトすることになる。

明らかに男性なのにトランスジェンダー女性用に入ったら、

「えっ!あの人LGBT(性的少数者)なの?心は女性なの?」

ってな感じに社内の噂話に発展しちゃう。
これってLGBT(性的少数者)の差別を助長することになっちゃうかも。
かと言って、トイレを男性用、女性用の2つに分けてLGBT(性的少数者)は好きな方を
使っていいってことになったら、性犯罪増加するよ、絶対に。

「そんなことない。LGBT(性的少数者)の権利の方が重要だ」

ってお思いの方、本当に大丈夫?

被害者が出る可能性があることを見逃すわけにはいかないよ。
女性用トイレに男性がいても不思議がってはいけない。
その人がLGBT(性的少数者)である、証拠はない。

これって女性側にとって脅威だ。
トイレだけに監視カメラ設置するわけにもいかないし。

LGBT(性的少数者)には障がい者用を使ってもらう

LGBT(性的少数者)は障がい者用トイレを使ってなんて言ったら反撃をくらう。

「私たちは障がい者じゃない、普通の人間よ」

ってね。
でも、根本的な問題として、本当に難しい問題。

  1. 区別する方法がない。
  2. 識別するようにしたら、カミングアウトすることになる。
  3. 病気ではないので治すことができない。意味がない。

あくまで、障がい者用って名称を改めた方が利用しやすいかな。
例えば、フリートイレとか。誰でもトイレとか。
ただ、上記のように

「自分らしく生きたいのに、なぜ、フリートイレなのか。女子トイレとを使いたい」

って意見はどうしたらいいのか。
自分はLGBT(性的少数者)なだけで、女性だって気持ちに答えるのは困難。
本当に、複雑な問題過ぎて嫌になってくる。

いっそのことトイレ廃止にしよう

もう、こんな論争するくらいなら、トイレ廃止決定。
公共施設にトイレがあるから、こういった問題が起きるんだし。
オムツ採用。
これなら、男性だろうが、女性だろうが、LGBT(性的少数者)だろうが
トイレに関係なく、排せつできるじゃん。
後は、各自我慢して自分の家に帰ってからする。

誰にも文句言われないぞ。
差別も区別も識別もいらない。
性犯罪に利用される心配もなくなる。

こう、法律に決めちゃえよ、メンドクサイなぁ。

こういったマイノリティーの人の気持ちを尊重しなければならないことは理解できる。
でも、権利、主張をしすぎると逆に負の影響もあるはず。

あくまで可能な範囲で落としどころを見つけるのがいいのでは。

結論

LGBT(性的少数者)の問題は日本でも関心が高いが、どうなんだろう。

拙者は、LGBT(性的少数者)に注目が集まれば集まるほど、より差別を助長させる

と考えている。
権利主張を叫ぶのは大いに結構なことだが、それによってLGBT(性的少数者)が誤解を招く恐れがあるってことを覚えておいてほしい。
LGBT(性的少数者)の人だって性格、事情が千差万別。
社会は、LGBT(性的少数者)に対してどうするかではなく。

LGBT(性的少数者)も同じ人間として普通に接することこそが重要では。
そっとしておくってことも優しさなのでは。

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