若者のテレビ離れが深刻って何でも若者のせいにするな

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今まで情報メディアを牛耳っていたテレビ業界が遂に終焉を迎えそう

若者のテレビ離れが深刻

次はNHKが2015年に調べた2015年 国民生活時間調査(NHK)の
結果報告です。これは1日に15分以上テレビを見ている人の率(平日のみ)のデータをグラフ化したものです。

テレビ男性

男性を見ると、10代20代男性は1日に15分以上テレビを見ない人が25%以上いるわけです。この傾向が拍車がかかるとテレビの影響力が間違いなく低下していくことになる。

テレビ女性

テレビ好きっていう女性でさえ10代20代は1日15分以上テレビを見ない人が25%以上いる訳です。
1日に15分ですよ。15時間じゃないですよ。
それも、減り方が物凄い角度で減っている。

だいたい5年で10%前後。

てことは、2020年には10代20代の50%が1日に15分以上テレビを見ない人ってことになる。
それだけじゃなく、今の30代は40代へ、40代は50代になっていくと
前世代でテレビを見ない人の割合が増加していくってこと。

ただでさえ、広告スポンサーの減少でテレビ広告枠が売れないため
民法では番組宣伝ばかり流している状況なのに
こんな統計データがでたら、より広告枠余っちゃうよ。

昔からテレビCMって広告効果が見えにくいって言われてきただけに
広告のWEBシフトは想定できたことではないか。
テレビ業界が対策を講じなかったことで、近年WEB広告が主流になってきている。
よく、「続きはWEBで」ってCM多いよね。

WEBの方がアクセス解析ができるし、いつどこから来たのか、自社の何に興味があるのか
把握しやすいからね。

今後のテレビ業界は非常に苦戦することが必死と言わざるをえない。

なぜオワコンテレビ業界

そのそもなぜこんなにテレビ業界がオワコンになってしまったのだろう。
ついこの前まで、わが世の春を謳歌していたのに!

拙者も以前は、テレビが好きで毎日楽しく拝見しておりました。
しかし、最近のテレビ番組はどうも面白くない。特に民法はひどすぎる。
なぜ、テレビ業界がだめになったか考えてみると

  1. 製作費を抑えるためひな壇芸人のトーク番組ばかりになった
  2. トーク番組がドラマの番組宣伝の場になった
  3. アーカイブとして保存できるような番組を一切作らなくなった
  4. 島田紳助が引退した
  5. エロ要素がなくなった(おっぱいポロリ等)
  6. 岡村隆史の「嫌なら見るな」が広まった
  7. そもそもテレビって必要ってみんなが気づいた
  8. 偏向報道が増え嫌気がさした

ぱっと思いついたものを書き出してみるとこんな感じ。
拙者がテレビを見なくなった理由は5.エロ要素がなくなった(おっぱいポロリ等)が
原因だと思うがいかがでしょうか。

おっぱりポロリがなくなったのは非常に痛い。
これでテレビの価値が急落したはず。

情報メディアがスマートフォンに変化

スマートフォンの方が情報が早い。
テレビのようにCMを待つ時間も不要でいつでも、どこでも、だれでも、どんなことでも
googleを使えば調べられる。これって凄いことだよね。
昔では考えられないような情報デバイスの進化によりテレビの前で待っている時間が
無駄だと感じることが増えたのは事実。
また、テレビの偏向報道があったかどうか、ネットで検証してくれる有志の方々のおかげで
テレビに騙される機会が減ったのは本当にありがたい。

そんなこんなで、情報メディアとしてテレビを利用する機会が圧倒的になくなった。
今は自分が楽しいと思う番組だけを録画する習慣だけ残り、ダラダラとテレビを見ることが
なくなり、自分の時間を有益に使えることに大変満足しております。

今後この流れは加速度的に増していくでしょう。
そして、テレビは情報操作がしづらくなるということは言うまでもありません。
昔は本当にひどかったよね。テレビが議員の発言の一部を切り取って袋叩きってことよくあった。

改めて見直すNHKの番組作り

報道に関してはNHKも酷いよ。
でも、ドキュメンタリー番組、歴史番組、自然番組などはさすがNHK。
拙者が大好きな番組がいつでもハイビジョンのクリアな映像で提供してくれるだけで
受信料を支払っている甲斐があるってなもんだ。
拙者はNHKBSの受信料までも支払っている

ある意味、NHK信者かもしれない。

最近テレビで好きな番組はすべてNHKBSばかりだから。

月曜日の「ワイルドライフ

土曜日不定期の「体感!グレートネイチャー

木曜日の「英雄たちの選択

スポーツ中継「NBA

時々昼間にやる「プレミアムアーカイブス

すべてBS放送。
すべて選りすぐりの番組ばかり。
お金をかけて、一生懸命番組作りをしているのが見ていて伝わる。
確かに民法と比べてNHKは恵まれているかもしれません。
いや、恵まれ過ぎだろう。

しかし、「体感!グレートネイチャー」を見ていると
あんな秘境には頼まれても行きたくないって場面がいっぱいある。
しかし大自然の壮大さを画面上で体験できる素晴らしい番組である。
撮影者の苦労が見えて本当に感謝しかない。素晴らしい風景をありがとう。

拙者が旅行に行かない理由の一つが「体感!グレートネイチャー」であろう。
どうせ旅行に行っても、あの壮大な場面を体感するチャンスは非常に少ないので
テレビで見られるのならその方が楽だし、お金もかからないし。

NHKBSには非常にお世話になっております。
番組関係者にはいつも感謝。今後も是非素晴らしい番組を宜しくお願い致します。

早く「ワイルドライフ」でユキヒョウ特集が見たいです。
頑張って撮影してきてください。

結論

テレビ業界が生き残るにはコンテンツ勝負をしていかなければ勝ち目はない。
民法は民法として、視聴者が見たい番組作りを心がけていかなければ
何れ誰にも相手にされなくなる。

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