地震予測 当たらない、無駄、不可能。死ぬ前に絶対にやるべき5つの地震対策

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地震は予知できない。地震予知は無駄。
地震を予言することも出来ません。
虎の門ニュースで武田邦彦氏が発言しておりました。
現代の科学では今だ解明されていない限り、いつどこで地震に遭遇するかわかりません。
ただでさえ、日本は地震大国。
気象庁が地震発生の確率が低いという発表をしていたからと言って安全とは限りません。
いつ、地震が起きても大丈夫なように、万全の対策をしておかないと。

残念ながら、現在の科学力では地震予知は不可能という結論

村井俊治東大名誉教授ですら地震予知は完璧にできません。
特に日本周辺は地震が多く、地震大国です。
最近でも、台湾で大地震が起こり多くの人がお亡くなりになりました。
東日本大震災では未曾有の大被害を受けました。
その他にも、数年ごとに日本中のどこかで大地震が起こっています。

武田邦彦先生の言葉をお借りすると

「地震予知ができない以上、自分ができうる対策を講じ後は諦めるしかない」

なぜ、地震を予想することが困難なのか。地震予知が不可能な理由

地震予知が不可能と聞くと、

  • 「えっ!?なんで!」
  • 「東京大学の偉い先生がずっと研究しているじゃん」
  • 「南海トラフ地震とか騒がれているじゃん」
  • 「じゃあ、なんで地震危険度マップとか発表しているの?」

って思っちゃいますよね。

結論を言うと

地震予知研究に膨大な予算をつぎ込んできたのに、

地震予知できませんって言えないから。

これまで、地震研究には多額の予算がついてきました。
日本が地震大国なので、国家プロジェクトとして取り組んできました。

でもね、地震予知出来てませんよね。

なぜか?

地震予知が非常に複雑で困難だからです。

ただ、いまさら

  • 「やっぱり、地震予知研究してきたけど、無理だわ!」
  • 「地震予知は不可能だなぁサーセン!」
  • 「地震予知研究費いりません」

なんて、研究者が言えるわけないでしょう。
言えないから、今の研究で言える範囲で地震予知マップを公表しているにすぎません。

成果が全くないと来期の予算がつかないでしょ。

ただ、それだけのため。

地震メカニズムが複数あるため予知が困難

地震はプレートとプレートの衝突によって起きる

学生時代、理科の授業で習いましたよね。

この地震メカニズムは正しいんです。

ただ、100%正しいというわけではないんです。

このプレートとプレートの衝突によって、複数のファクターが絡まり合って
地震が発生するんです。

活断層の上だからって、地震の影響を100%受けるとは限らない。

  1. 地盤の強さ
  2. 負荷のかかり具合
  3. その他の影響

などなど、ありとあらゆる影響から地震が発生します。

つまり、

どこに歪みが発生し地震になるか想定できないんです。

家族で地震の際どうするか話し合う

地震はいつ発生するかわかりません。自宅で遭遇するか学校で遭遇するかわかりません。
だからこそ、きちんと確認しておかないと必要以上に心配になります。

  • どこに行くか
  • 誰を頼るか
  • どのように連絡を取るか
  • 両親の連絡先、親族の連絡先を知っているか

特に両親が外出しているときは、子供の安否が気になります。
そんなときのために事前に確認しておくとイザというときも安心です。

家の中の家具を固定して2次災害を防ぐ

家の家具の転倒により下敷きになるケースが非常に多く大変危険です。
特にテレビ、タンス、冷蔵庫などは非常に重いのでしっかり耐震地震対策が必要です。

家具の下に取り付けることで、地震が発生しても家具が倒れにくくなるシール。
テレビ、テーブル、パソコンなど何でも使えるのが便利です。
特に電子レンジなど台の上に置いているものには効果的でしょう。

by カエレバ

タンス、冷蔵庫、食器棚など重いものだと、耐震マットでは不安があります。
そんな時は、これがおすすめ。強力つっぱり棒です。
これを食器棚に付けて置けば、倒れる心配はなくなります。
出来れば、全部の家具に設置しておけば安全度が高まります。

食料、飲料水の備蓄も必須

水、食料は最低3日分は備蓄しておきましょう。

できれば5日分くらいあれば問題ないと思います。

備蓄するだけでは賞味期限が過ぎてしまいイザというときに使えない場合もありますので1年に1回は賞味期限を確認して新しいものに交換することも必要です。
また、水道水の汲み置きも効果的です。

水道水は殺菌されているため3日程持ちます。
毎日ペットボトルで汲み置きし、古くなったら洗濯に利用すれば無駄なく使えます。

by カエレバ

防災セットが一人に一つあれば、より安心です。各人が保管しておけば
イザというときにすぐ取り出せる場所に置いておくことが必要です。

by カエレバ

家族のためにも備蓄食料はとても大切です。
復旧工事までの間の備えとしてあれば、とっても安心です。

地震から火事になるのが一番危険

地震の後、火災になるケースがあります。火災が発生することで被害が甚大になります。
だからこそ、火災を起こさないように日々気を付けることが必要です。
家電製品の側に水槽や花瓶などがある場合、地震で家電製品に水がかかることで
発火することがありますので、気を付けましょう。

また、ガスコンロ周辺も発火の危険性があるので地震発生時は速やかに火を消しましょう。
ガスコンロの周辺に燃えやすいものがある場合、引火して火災になることがあるで
注意しましょう。

地震発生時は火の元確認をし、火災を発生させないよう気を付けましょう。

地域の避難場所を確認しておきましょう

自分の住んでいる地域の避難場所がどこか確認しておきましょう。
お子様がいる家庭は、家族で話し合い実際に避難場所へ一緒に行ってみることが重要です。

東日本大震災から学ぶ いかに生き延びたか

東日本大震災でも日頃からの防災意識により被害に差が出ました。
地域、学校に頼るだけでは命を守ることは出来ません。
日々家族で真剣に防災意識を高め、常に正確な情報判断を出来るように
訓練していくことが大切です。

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